【アンケート】【コナン映画】「100万ドルの五稜星」vs「黒鉄の魚影」どっちが面白い？

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青山剛昌先生の大人気推理漫画「名探偵コナン」の劇場版である、「名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）」と「名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）」とでどちらが人気があるかアンケートをとります！

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「名探偵コナン」は、青山剛昌先生による大ヒット推理漫画作品です。
1994年に「週刊少年サンデー」で連載が開始、1996年からテレビアニメが放送開始、1997年から毎年4月に劇場版映画が公開されており、2024年現在も連載が続いています。

ストーリーとしては、謎の黒ずくめの組織によって小学生に姿を変えられてしまった高校生探偵の「工藤新一」が、「江戸川コナン」として正体を隠しながらも数々の難事件を解決していく物語です。

また、劇場版第27弾にして最新作「名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）」が、2024年4月12日から公開されます。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星
(C)2024青山剛昌／名探偵コナン製作委員会
劇場版第27作目(2024年公開）。コナンは服部平次らと共に、剣道大会のため北海道・函館を訪れる。そこで彼らは、新選組副長・土方歳三にまつわる日本刀を狙う怪盗キッドを目撃する。そんな中、函館倉庫街ではある遺体が見つかる。
名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）
(C)2023青山剛昌／名探偵コナン製作委員会
劇場版第26作目(2023年公開）。八丈島を訪れたコナンは、ユーロポールの職員が黒づくめの組織・ジンに殺害されたと聞く。そこで彼は、事件の真相を追うため海洋施設「パシフィック・ブイ」潜入する。