『僕のヒーローアカデミア』好きなストーリー(◯◯編)ランキング 2026年最新調査|1位は最終決戦編
体育祭編、オーバーホール編、文化祭編、そして最終決戦編──『僕のヒーローアカデミア』が10年かけて積み上げてきたエピソードのなかで、あなたが一番好きな"◯◯編"はどれでしょうか。
エモランドが2026年に実施した独自アンケート(回答数 54)で最多得票となったのは、15票・27.8% を集めた最終決戦編でした。2位は体育祭編(12票・22.2%)で、その差は3票。そして3位に入ったのは、バトルではなく学園祭のライブを描いた文化祭編(8票・14.8%)でした。
本記事は公式のエピソード人気投票ではなく、エモランドのファン投票に基づく独自ランキングです。元アンケートの集計結果ページはこちらから確認できます。同じ時期に実施した男子キャラ人気ランキング・女子キャラ人気ランキングとあわせて読むと、ファンがこの作品のどこに惹かれているのかが立体的に見えてきます。
調査概要
| 調査内容 | 『僕のヒーローアカデミア』の主要9エピソード(◯◯編)から「一番好きなストーリー」を1つ投票(画像選択・1人1票) |
|---|---|
| アンケート設問 | ヒロアカで一番好きなストーリー(◯◯編)は? |
| 集計期間 | 2026年7月2日 〜 2026年7月26日 |
| 回答者数 | 54名 |
| 男女比率 | 女性 38名(70%) / 男性 16名(30%) |
| 年代比率 | 30代 28名(52%) / 20代 16名(30%) / 40代 9名(17%) / 50代 1名(2%) |
| 実施元 | エモランド(emoland.jp)独自調査 |
回答者は20〜30代を中心とした構成で、サンプル数も54票と限定的です。本記事のランキングは「投票に参加したファン層の傾向」を示すものとしてご覧ください。
ランキング早見表(TOP5)
| 順位 | 票数(得票率) | ストーリー | 主な見せ場 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 15票(27.8%) | 最終決戦編 | デクと死柄木弔、オールマイトとオール・フォー・ワン |
| 2位 | 12票(22.2%) | 体育祭編 | 雄英体育祭トーナメント、デク対轟 |
| 3位 | 8票(14.8%) | 文化祭編 | A組の音楽ライブ |
| 同率4位 | 4票(7.4%) | オーバーホール編 | エリの救出、デクとミリオ |
| 同率4位 | 4票(7.4%) | 超常解放戦線編 | ヒーロー社会との全面戦争 |
上位3編の合計は35票・64.8%。9つの選択肢に分かれた投票としては、上のほうにかなり票が寄りました。逆に4位以下は4票・3票・2票と細かく、同率順位が続きます。
第1位 最終決戦編(15票・27.8%)
概要
オール・フォー・ワンと死柄木弔に対し、ヒーロー側が総力を挙げてぶつかるシリーズの結末部分。デクと死柄木、オールマイトとオール・フォー・ワンという二つの因縁に、それぞれ決着がつけられます。
支持の理由
「個性を受け継ぐ」という第1話からの主題が、最後にどう畳まれるのかを見届ける区間です。敵側の背景まで踏み込んだうえで戦いを終わらせにいく構成のため、勝ち負けの決着だけでなく、登場人物それぞれの落としどころが同時に描かれます。
ひとこと
15票で最多得票。TVアニメの FINAL SEASON が2025年12月に完結した直後の投票であることを踏まえると、「読み終えたばかりの結末」の熱が票に乗った面はありそうです。
第2位 体育祭編(12票・22.2%)
概要
全校生徒が個性を競う雄英体育祭を描くアーク。障害物競走から騎馬戦、そして一対一のトーナメントへと進み、A組・B組を問わず生徒たちの実力が横並びで示されます。
支持の理由
準決勝のデク対轟焦凍が代表的な見せ場で、勝敗そのものよりも轟が父親との関係にどう折り合いをつけるかが焦点になります。加えて、この時点ではまだ名前しか知らないクラスメイトたちが一斉に見せ場を持つため、「推しが決まった編」として挙げられやすいアークでもあります。
ひとこと
12票で2位。1位の最終決戦編とは3票差で、シリーズ序盤のエピソードが結末とほぼ並んだ形です。
第3位 文化祭編(8票・14.8%)
概要
A組が雄英文化祭でダンスと演奏のライブを披露するアーク。耳郎響香がバンドの中心に立ち、クラス全員が裏方まで含めて役割を分担します。
支持の理由
ヒーローの卵たちが「誰かを助ける」のではなく「誰かを楽しませる」ために全力を出す、シリーズでも数少ない区間です。オーバーホール編で救出されたエリが客席で笑う場面までがひと続きになっており、直前の重い展開があるからこそライブが効く構成になっています。
ひとこと
8票・14.8% で単独3位。大規模なバトルアークを複数抑えて表彰台に立った点は、今回の結果でいちばん目を引くところです。
同率4位 オーバーホール編・超常解放戦線編(各4票・7.4%)
4票で並んだのはオーバーホール編と超常解放戦線編の2編。同率が2つのため、次は6位となります。
オーバーホール編(4票・7.4%)
概要
個性を消す薬を作り出す組織と、その中心にいた少女エリの救出を描くアーク。デクは通形ミリオらとともに敵地へ踏み込みます。
支持の理由
救出作戦のなかで、実力者であるミリオが払った代償が大きく描かれる区間です。勝っても失うものがある、という描き方がシリーズのなかでもとくに重く、後の展開への布石にもなっています。
ひとこと
4票・7.4%。ここから下は票が細かく分かれており、上位3編との差がはっきり出ました。
超常解放戦線編(4票・7.4%)
概要
敵連合と解放軍が合流し、ヒーロー社会との全面戦争が始まる終盤の大決戦。戦線が各地に分かれ、プロヒーローと生徒たちが同時に動きます。
支持の理由
死柄木弔の掘り下げと荼毘をめぐる告発が重なり、それまで積み上げてきた設定が一気に表へ出てくる区間です。ヒーローという仕組みそのものが揺らぐ展開に惹かれたという声が集まりやすいアークといえそうです。
ひとこと
4票・7.4%。最終決戦編と地続きの内容ですが、票は結末側にまとまりました。