奥寺佐渡子×細田守 最高傑作は『サマーウォーズ』!脚本家で選ぶ細田作品ランキング2026【全3作ファン投票】

奥寺佐渡子×細田守 最高傑作は『サマーウォーズ』!脚本家で選ぶ細田作品ランキング2026【全3作ファン投票】

概要
エモランドが2026年に実施した、脚本家・奥寺佐渡子が手がけた細田守監督作品3作の人気アンケート(56票)。1位は2009年『サマーウォーズ』(29票・51.8%)、2位『時をかける少女』(18票・32.1%)、3位『おおかみこどもの雨と雪』(9票・16.1%)。興収ではなくファン投票による独自ランキングです。

奥寺佐渡子×細田守 最高傑作ランキング 2026年最新調査|1位は『サマーウォーズ』

『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』──細田守監督の初期を支えた脚本家が、奥寺佐渡子さんです。この3作はいずれも奥寺さんが脚本に関わった作品。では、その中で「一番好き」に選ばれるのはどれでしょうか。

エモランドが2026年に実施した独自アンケート(回答数 56)の結果、過半数の支持を集めて1位に立ったのは2009年公開の『サマーウォーズ』(29票・51.8%)でした。2位には2006年『時をかける少女』(18票・32.1%)が続きます。

本記事は興行収入ではなく、エモランドのファン投票に基づく独自ランキングです。元アンケートの集計結果ページはこちらから確認できます。細田守監督の全7作を対象にした人気ランキングはこちらの記事にまとめています。

調査概要

調査内容 奥寺佐渡子が脚本を手がけた細田守作品3作の中から「一番好きな作品」を1本投票(1人1票)
アンケート設問 奥寺佐渡子が脚本を手がけた細田守作品の中で、一番好きな作品はどれですか?
集計期間 2026年4月28日 〜 2026年5月28日
回答者数 56名
男女比率 女性 39名(70%) / 男性 17名(30%)
年代比率 30代 23名(41%) / 40代 14名(25%) / 20代 11名(20%) / 50代以上 8名(14%)
実施元 エモランド(emoland.jp)独自調査

回答者は30〜40代を中心に女性がやや多めの構成です。サンプル数も56票と限定的なため、本記事のランキングは「投票に参加したファン層の傾向」を示すものとしてご覧ください。

ランキング早見表(全3作)

順位票数(得票率)作品公開年
1位29票(51.8%)サマーウォーズ2009
2位18票(32.1%)時をかける少女2006
3位9票(16.1%)おおかみこどもの雨と雪2012

1位『サマーウォーズ』が過半数(51.8%)を獲得。原作もののある2作を、奥寺さんによる完全オリジナル脚本の1本が上回りました。

エモランド2026年アンケートによる奥寺佐渡子脚本の細田守作品3作の人気ランキング票数を示す横棒グラフ

第1位『サマーウォーズ』(2009年・29票・51.8%)

細田守監督 サマーウォーズ のキービジュアル

概要: 世界中が接続する巨大仮想空間「OZ」が乗っ取られ、数学が得意な高校生・健二が大家族「陣内家」とともに危機に立ち向かう2009年公開作。奥寺佐渡子による完全オリジナル脚本です。

支持の理由: 大家族の群像劇とネット世界の危機をテンポよく交差させる構成力が高く評価される1本。テレビ放送のたびに話題を呼ぶ間口の広さも支持の理由です。

ひとこと: 3作で唯一の過半数得票。全7作を対象にした人気ランキングでも1位で、脚本軸で見ても総合で見ても頭ひとつ抜けた存在といえそうです。

第2位『時をかける少女』(2006年・18票・32.1%)

細田守監督 時をかける少女 のキービジュアル

概要: 筒井康隆の同名小説を原案に、時間を跳躍する力を得た女子高生・真琴を描いた2006年公開作。細田守×奥寺佐渡子コンビの出発点にあたる作品です。

支持の理由: 青春の切なさと時間SFを絶妙に融合させた脚色が支持されました。甘酸っぱい余韻を残すラストを「一番好き」と挙げるファンが多い1本です。

ひとこと: 原作ありの脚色作でありながら3割超の支持。コンビの原点が長く愛されていることがうかがえます。

第3位『おおかみこどもの雨と雪』(2012年・9票・16.1%)

細田守監督 おおかみこどもの雨と雪 のキービジュアル

概要: 人狼の男性を愛した花が、二人のおおかみこどもを女手ひとつで育てる12年間を描いた2012年公開作。細田守と奥寺佐渡子の共同脚本で、コンビとして最後の作品にあたります。

支持の理由: 12年という長い年月を約2時間に凝縮する構成力が光る1本。母・花の生き方を静かに描く物語性の高さが支持されました。

ひとこと: 得票は3作の中では最少ですが、"泣ける細田作品"として根強い人気を持つ作品です。この後の『バケモノの子』(2015年)以降、細田監督は脚本を単独で手がけるようになりました。

まとめ

今回のエモランド調査で1位に選ばれたのは『サマーウォーズ』、2位は『時をかける少女』、3位は『おおかみこどもの雨と雪』でした。

奥寺佐渡子さんが脚本に関わったこの3作は、いずれも2006年〜2012年という細田守監督の初期にあたる時期の作品です。全7作を対象にした人気ランキングでも、この初期の2作が上位を占めました。脚本家という視点で並べ直すと、コンビ期の作品がいかに愛されてきたかが改めて浮かび上がります。

もっと楽しむ

もっと詳しい分析 ── 集計結果ページ

エモランド本体の集計結果ページでは、本記事に載せきれなかった性別・年代別のクロス集計や、ほかのアンケートとの相関まで掘り下げた分析が読めます。

あなたが選ぶ奥寺脚本No.1を即予測 ── 回答診断

回答診断ページでは、エモランドに登録済みのプロフィール・好きレビュー・性格診断の結果から、あなたが3作のなかで「一番好き」に選びそうな1本をボタンひとつで予測します。

質問に答える必要はなく、まだ観たことのない作品も予測対象に含まれます。「次に観るならどれが自分に刺さるか」を選ぶツールとしても使えます。

公開日:
更新日:
著者: エモランド編集部
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